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万葉集の発明 新装版
国民国家と文化装置としての古典
漱石の〈夢とトラウマ〉
母に愛された家なき子
エッジ・オブ・リバーズ・エッジ
〈岡崎京子〉を捜す
ボウイ
その生と死に
動物の声,他者の声
日本戦後文学の倫理
漱石のヒロインたち
古典から読む
坂口安吾の未来
危機の時代と文学
本の底力
ネット・ウェブ時代に本を読む
検閲の帝国
文化の統制と再生産
ジャパニーズ・アメリカ
移民文学・出版文化・収容所
「赤ずきん」のフォークロア
誕生とイニシエーションをめぐる謎
幻滅からの創造
現代文学と〈母親〉からの分離
第一次大戦の〈影〉
世界戦争と日本文学
井伏鱒二と「ちぐはぐ」な近代
漂流するアクチュアリティ
甦る『ゴンドラの唄』
「いのち短し,恋せよ,少女」の誕生と変容
岡崎京子論
少女マンガ・都市・メディア
戦場へ征{ゆ}く,戦場から還{かえ}る
火野葦平,石川達三,榊山潤の描いた兵士たち
検閲・メディア・文学
江戸から戦後まで
主題としての〈終り〉
文学の構想力
煩悶青年と女学生の文学誌
「西洋」を読み替えて
福田恆存思想の〈かたち〉
イロニー・演戯・言葉
〈時〉をつなぐ言葉
ラフカディオ・ハーンの再話文学
越境する書物
変容する読書環境のなかで
〈転生〉する物語
小泉八雲「怪談」の世界
「外部」遭遇文学論
ハーン・ロティ・猿
本を生みだす力
学術出版の組織アイデンティティ
本は物{モノ}である
装丁という仕事
共感覚の世界観
交流する感覚の冒険
教師・啄木と賢治
近代日本における「もうひとつの教育史」
ひき裂かれた〈わたし〉
思想としての志賀直哉
森有正先生と僕
神秘主義哲学への道
デリダで読む『千夜一夜』
文学と範例性
モダニティの想像力
文学と視覚性
乳房はだれのものか
日本中世物語にみる性と権力
新版 人は月に生かされている
再生する月・甦るいのち
改訂新版 江戸幻想批判
「江戸の性愛」礼讃論を撃つ
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